これからの株のやり方

株を始める前に、株に対する最低限の知識を持ち、同時に損やリスクを減らすやり方を知っておくことが大切です。

注意が必要な株の種類

株式投資を行なう場合、投資のやり方はもちろんですが、買う際に注意が必要となる株も知っておく必要があります。

注意を払いたい株の1つが、不当に割高になっている株です。

株価は必ずしも業績と比例している訳ではないので、業績が悪いが株価は高い、逆に業績は良いが株価が安いということもあるのです。

また業績の良し悪しと比例はしているが、株価が業績以上にかなり安くなっている、または高くなっているという場合もあります。

この場合、特に株の初心者が注意をしたいのは、後者の業績の良さ以上に株価が高くついている会社です。

通常の株価収益率は10倍~20倍前後なのですが、相場が過熱しすぎている状況では、50倍以上になることもあり、これは、本来なら非常に短い期間で、企業の価値が2~3倍にならなければつかない数字で、実際には、毎年、利益や売上げを2倍にできる会社は、ほとんどありません。

まれに、短期間でこのような業績をあげることができる企業もあるかもしれませんが、長期に渡ってとなると、実質的には不可能なのです。

一時的に割高になっている株は、価値が下がり始まると、下落が続いていき、最終的には大きな損失となってしまいます。

ですから、株価と業績のバランスがあっているかどうかをきちんと調べて、割高な会社の株には手を出さないというやり方を知っておくことが重要なのです。

特に、株価は高いが利益の出ていない企業は、自分の資産を失う為に投資しているのと同じことなのです。

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